神奈川新聞記者による「伝わる」文章講座
~関内ホール・吉野町市民プラザ・岩間市民プラザ 3館連携プロジェクト~

神奈川新聞記者による「伝わる」文章講座
つかみが重要 見出しから考える 文章の書き方
~第一線で活躍した新聞記者が、あなたに情報発信のコツをアドバイス~

瞬時に世界を駆け巡るネットニュースは今や私たちの生活には欠かせないものとなり、ネットニュースやいわゆるSNSが時代を動かすまでになりました。
それは同時に、情報の信憑性判断や選択など、「情報を受け取り、判断する私たち自身が時代を動かす」ことを意味しています。
そして、情報伝達手段は大きく変わっても、新聞を始めとした従来からのメディアと変わらないのは「文章を書く」という作業です。
今回の講座では、メディアの特性を理解した上で「見出しから考える文章の書き方」を、地元紙で長く記者として活動した講師が解説します。

①見出しのつけ方、考え方
 見出しのつけ方とは?見出しってどのように考えるの?
 新聞記事ができるまでを紹介します
②伝わる文章の書き方
 誰に伝える?どのように書く?良い文章をまねる?

【日時】2025年11月15日(土)10:00~12:00(受付開始9:30)

【会場】関内ホール リハーサル室4

【講師】佐藤英仁氏(神奈川新聞社 元編集局運動部長・編成部長)

【対象】高校生以上の方

【定員】20名(先着申込順)

【参加料】500円

【持ち物】ノート、筆記用具、スマートフォンなど

【お申込み期間】2025年9月16日(火)~10月15日(水)

【お申込み】
 ★お申し込みフォームはこちらから
 所定フォーム以外のお申し込みはお受けできません。
 ※9月16日前のお申し込みは無効とさせていただきます。
  また10月15日以前でも定員に達した場合は締め切ります。
 ※お申し込みを受け付けた方には10月26日までに当日の案内をメールでお送りします。

【主催・お問合せ】関内ホール:045-662-1221

【共催】岩間市民プラザ/吉野町市民プラザ/神奈川新聞社