瞬時に世界を駆け巡るネットニュースは今や私たちの生活には欠かせないものとなり、ネットニュースやいわゆるSNSが時代を動かすまでになりました。それは同時に、情報の信憑性判断や選択など、「情報を受け取り、判断する私たち自身が時代を動かす」ことを意味しています。そして、情報伝達手段は大きく変わっても、新聞を始めとした従来からのメディアと変わらないのは「文章を書く」という作業です。
今回の講座では、メディアの特性を理解した上で「伝えるための文章の書き方」を、地元紙で長く記者として活動した講師が解説します。
①ニュースの読み方
ネットニュースって当事者にちゃんと取材しているの？
新聞記事ができるまでを紹介
②伝わる文章の書き方
誰に伝える？どのように書く？良い文章をまねる
＜お申し込み受付期間＞
2025年１月10日(金)～２月15日(土)
＊１月10日前のお申し込みは無効とさせていただきます。
＊２月15日以前でも定員（下記）に達した場合は締め切りとさせていただきます。
お申し込みは → こちら（１月10日より応募フォームを掲載）
【時間】10：00～12：00（受付開始９：30）
【会場】関内ホール リハーサル室４
【講師】佐藤英仁氏（神奈川新聞社 元編集局運動部長・編成部長）
【対象】高校生以上の方定員20名（先着申込順）
【参加料】500円
【持ち物】ノート、筆記用具、スマートフォンなど
【お申し込み】2025年1月10日（金）～2月15日（土）に所定の応募フォーム（上記）からお申し込みください。
所定フォーム以外のお申し込みはお受けできません。
※1月10日前のお申し込みは無効とさせていただきます。また2月15日以前でも定員に達した場合は締め切ります。
【備考】お申し込みを受け付けた方には2月26日までに当日の案内をメールでお送りします。
【主催・問合せ】関内ホール：045-662-1221
【共催】岩間市民プラザ／吉野町市民プラザ／神奈川新聞社
